外出する時や会社へ出勤する時に愛用しているリュックがあるんですが、それは「anelloの口金リュック」なんだけど、その「anelloの口金リュック」が新しくリニューアルされたんです～！
「anelloの口金リュック」って、荷物を入れる時に口がガバって大きく開き、荷物が沢山入るから、学生からお年寄りまで人気のあるリュックですよね～♪
あまりの人気ぶりに、街を歩いているたいていの女性は「anelloの口金リュック」を背負ってますよね？
本当は人と被らないリュックが欲しかったんだけど、なかなか自分がいいと思うようなリュックが売ってないから、人と被っちゃってても仕方なく使っています。 でもやっぱり他の人と被りたくないので、一般的に人が好まないような色を選ぶようにしています（笑）
新しい「anello口金リュック」はポケットが増えた！
新しくなった「anelloの口金リュック」は５つのポケットが増えています。
まず１つ目に増えたポケットは、荷物室に「PCポケット」が加わりました。
PCポケットは少し厚みのあるパットで覆われていてPCを優しく保護する「PCポケット」となっており、AppleのMacBookの大きさのPCならすっぽりと入れる事ができますよ。
二つ目に増えたポケットは、荷物室のスマホポケットの後ろに「ファスナーポケット」が加わりました。
ファスナーが付いてるので「ファスナーポケット」に入れた小物が荷物室へ落ちることなく使う事が出来ます。
なので、自宅の鍵や車の鍵などの、貴重品を入れておくのに良いポケットですね。
三つ目に増えたポケットは、荷物室に「ボトルポケット」が加わりました。
旧タイプの荷物室は、ボトルポケットは無く、ただ広いだけの空間に何でも入れられたから便利ではあったのですが、ペットボトルや水筒をそのまま入れてしまうと、荷物室の中で倒れてしまうから、やや不便でしたよね？
今回リニューアルされた荷物室内は、ボトルが倒れてしまうという不便さを解消してくれる「ボトルポケット」が加わりましたので、荷室の中でボトルが転がったり倒れたりする事が無くなり、安心して背負う事が出来ますよ！
四つ目に増えたポケットは「背面ポケット」が加わり、リュックを背負ったまま手が届く位置にありますので、交通系ICカードを入れておくのに便利ですよ！
この「背面ポケット」って、他のリュックメーカーではまだ採用されてないんじゃないでしょうか？
五つ目に増えたポケットは、前面センターポケットの中に「小さなポケット」が加わりました。
前面ポケットは仕切りが無く意外と大きなポケットだった為、ちょっとした小物を入れておくと、歩くたびに左右にコロコロと転がってしまいましたが、新しく導入された「小さなポケット」に小物を入れる様にすれば、左右に転がる事も無く安定した位置に保管できるようになりますね♪
新しい「anello口金リュック」はデザインを変更
旧タイプの「anello口金リュック」のマークは、anelloのロゴマークが入ったタグが縫い付けてあるタイプでしたが、リニューアルされた「anello口金リュック」は、リュックの生地へ「anelloのロゴ」が印字されたデザインに変更となりました。
リニューアルされた「anelloの口金リュック」は「ファスナーの持ち手部分」も変更となっており、タグが付いて持ちやすいファスナーに変更となりました。
この変更には賛否両論あるかと思いますが、私の個人的な意見だと、旧タイプの様に持ち手に何も付いてない方が、ファスナーの開け閉めも楽に行えて使いやすくて良かったですね。
新しい「anello口金リュック」は大小２種類の大きさ
リニューアルされた「anelloの口金リュック」には、大と小の2種類大きさが発売されています。
大は一般的な「anelloの口金リュック」の大きさで、小は小ぶりなミニサイズとなっており、子供が背負ったら丁度良い大きさとなっていますが、大人が使っても大丈夫ですの安心して下さいね！
副業へ行く時の荷物は入るのか？
こちらの画像は、私が副業へ出かける時の荷物です。
お財布、ハンカチ、ポケットティッシュ、ポーチ、スマホ、デジカメ、筆記用具、モバイルバッテリー、タブレット端末、と沢山の荷物を持って副業へ向かっています（汗）
外出している時に、スマホの電池が無くなったら物凄く困るので、私は常にモバイルバッテリーを携帯しています。
このモバイルバッテリーは、2種類を同時に充電できるタイプとなっており、iPhoneとタブレット端末を同時に充電する事が可能なモバイルバッテリーなんですよ♪
こちらのモバイルバッテリーの充電を満タンにしておけば、スマホならば3回も余裕で充電できる、大容量のモバイルバッテリーなんです！
スマホはiPhoneで、タブレットはAndroidだと、充電コードの差込口が違いますよね？
スマホはiPhone用コードで、モバイルバッテリーはAndroid用コードとなので、常に2つのコードを持ち歩くのは邪魔だし、「ファーウェイ メディアパッド」の充電差込口は「USB-C」なので、こちらも専用コードを持ち歩かないといけないから、何か良い方法が無いのか？と考えたところ、「Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル」と言う3つに対応したコードをAmazonで見つけてからは、充電コードも1種類で対応OKになったので、とても便利になりましたよ♪
一番肝心なタブレット端末ですが、端末だけだと文字を打つのが難しいので、タブレットケースに入れたタブレット端末とキーボードが一緒に持ち歩けるキーボード付タブレットケースを使っています。
キーボードが使えるタブレット端末は、パソコンと変わりなく使えるので、タブレット端末を買って本当に良かったと思いました！
リニューアルされた「anelloの口金リュック」の荷物室に追加されたPCポケットへタブレットがぴったりと入るし、ノートパソコンのMacBookより断然軽いので、荷物を背負う負担も少なくなって本当に良かったです！
